悔しい!ワールドグランプリ

だぁぁ〜!!何で負けるかなぁ〜!!
最終セット追いついた時は日本の流れだったのに、大友が痛いサーブミスで
14−13になってしまい、ここでブラジルのサーブに桜井も崩されてしまい
14−14に!!一歩も引かない点の取り合いに終止符を打ったのはブラジル・・・。
勝てたセットを九死に一生を得たブラジルに流れは移っていたようだ。
ああぁ〜、悔しいなぁ〜でも競った事で日本の強さを証明したんだけど
ブラジルの情報力にも驚かされた結果にもなってしまったよなぁ〜。
2セット終了後の少しの時間にブロックのマーク、スパイクのコース等を
修正してきて日本のペースを崩してきたからね。
次の韓国での予選リーグは是非とも控えメンバーの嶋田や大沼を起用して
違ったバレーをまた見せて欲しいです。